高反発性能マットレスの選び方

 

高反発マットレスとは

高反発性能のウレタンを使用したマットレスです。ウレタン素材の反発により身体の沈み込みを防いで、底付きしません。また、身体が沈み込んでしまうことで、腰や肩などの一部分だけに荷重負担がかからないようになってます。これにより寝てるときの不快感や身体の痛みを緩和できます。

なので、高反発マットレスの良し悪しは、使用されてる素材のウレタンフォームの反発力に左右されることが多いです。

高反発マットレス|雲やすらぎプレミアム

厚さ17センチ、高反発性能素材、フランス産羊毛などを使用した5層構造のマットレス。厚さが17センチもあるので、雲やすらぎプレミアムがあれば、他の敷布団などを必要としません。これ1枚だけで十分です。

 

高反発ウレタンフォームを使ったマットレスの選び方

高反発マットレスといっても様々なマットレスがあります、高反発ウレタン素材を使用した敷布団などがあります。どれが本当に良いのか判らなくなります。こちらのページでは高反発マットレスの選び方、使用されてる素材の質の見極め、価格と品質のバランスの見極めに関して紹介します。

つまり、ウレタンの質を見極めて、密度と厚さをチェックして、マットレスを選ぶと良いです。

腰周りの痛みを緩和してくれるマットレスの選び方は、いくつかのポイントに分類されます。柔らかさ、硬さ、低反発と高反発の違いなどを知っておくと、自分に合ったマットレスを選べるようになります。ニュートン値、密度に関しても知っておくと良いです。

ウレタンのニュートン値
ウレタンの硬さを表します
ウレタンの密度
ウレタンの密度。マットレスの品質、ヘタリやすさに関わってきます
マットレスの厚さ
マットレスが薄いと底付きしてしまいます。ある程度の厚さが必要となります。

サイズと重さをチェックする!

ウレタンを使用した同じサイズのマットレスがあったとします。どちらも同じサイズだけど、重さが違うという場合は、重いマットレスの方が、ウレタンの密度が高いという判断ができます。あくまでも、密度です。サイズと重さだけでは、全てを測り知ることはできませんが、選ぶ時のポイントとなりますので、気にしてみて下さい。

復元率(ニュートン値、密度が判らない場合)

ネット検索でヒットしてくれるマットレスの場合、ニュートン値、密度が判らない場合があります。そのような場合は、マットレスの復元率をチェックすると良いです。復元率とは、マットレスに使用されているウレタンフォームをJIS規格に則った試験を行った結果の数値です。ウレタンフォームを加圧して、押し戻る数値を測定したものです。復元率の数字が大きい方が、元の形状に戻りやすく、厚さの減少が少ないマットレスとなります。つまり、へたり難いマットレスです。

本当に良いマットレス!

ウレタンの密度が高くて、十分な厚さがあるマットレスが良いです。密度と厚さが十分にあり、そこに硬さ(ニュートン値)を加えて考えると、自分に合ったマットレスを見つけられます。硬さだけで選ぶのはいけません。密度だけで選んでもダメです。マットレスの厚さだけで、選ぶのも良くありません。

密度+厚さ+硬さ この3点が重要です!

良いマットレスの条件
硬さ(ニュートン値) 100~200Nくらい
密度 30~35D(Kg/m3)
厚さ 概ね8センチ前後

硬さに関しては、好みがありますので、柔らかいマットレスが良ければ、ニュートン値が低いマットレスを選ぶと良いです。

 

ウレタンの密度と価格と品質

価格が安いマットレスの方が購入しやすいのですが、使用されているウレタンの密度が低くて、ヘタリやすくなってますので注意して下さい。マットレスは、価格だけで選ぶと大失敗します。

ウレタンの密度 品質 価格
密度が高い 長持ちする 価格高い
密度低い ヘタリやすい 価格易い

安物の布団を使っていると、ぺっちゃんこになってしまうのを知っているかと思いますが、マットレスに使用されているウレタンの密度が低いと、安物の布団の様にぺっちゃんこになってしまいます。使用しする過程で、へたり易いのか、へたり難いのかというのは、購入したばかりの口コミからでは、判りません。購入される前には、密度を気にされると良いです。

 

高反発マットレスの寝心地と湿気対策

高反発マットレスの寝心地や、使いやすさを考えた場合、以下の2点が重要となります。

体圧分散
マットレスに密着する身体の荷重を分散させてくれます。身体の一部だけに荷重、負荷が掛かってしまうと、腰や肩が痛くなったりします。また、マットレスと密着した身体の部分だけ、血流が滞ってしまうのを防げます。身体の荷重を均等に支え、寝姿勢を保てます。
湿気対策&通気性
高反発マットレスと呼ばれているマットレスに使用されている素材は、ウレタンフォームです。ウレタンフォームの反発力を活かしてマットレスとなっています。ウレタンフォームの宿命は、湿気です。高温多湿な日本では、湿気があたりまえであり、湿気対策に悩むものです。

 

マットレスの厚さ

厚みの無いマットレスは、底付きしてしまいます。底付きというのは、マットレスの上で寝たときに、過重負荷が加わりやすい腰や背中がウレタンフォーム素材の上からでも床にまで接してしまいます。マットレスを使っていても床についてしまうので痛いです。特には、1枚ペラタイプのマットレスは、厚みが必要となります。他の素材を使用しない場合、簡単に底付きしてしまいます。ですから、重ね敷きをしなければ、使えません。

薄いマットレス 底付きしやすい 長持ちしない ヘタリやすい
厚いマットレス 底付きし難い 長持ちする ヘタリ難い
薄いマットレス
薄いマットレスは、それ1枚で使うと、底付きしてしまい、寝ているときに身体が痛くなります。薄いマットレスは、重ね敷きをして使うのが前提となっている場合が多いので、注意して下さい。
厚いマットレス
厚いマットレスは、それ1枚を敷くだけで使えます。厚さが概ね5センチ以上、ゆとりをもって8センチ前後くらいのマットレスであれば、それ1枚でも底付きせずに十分に使えます。

 

マットレスのサイズ・大きさに関して

夜の眠りは思っている以上に心身への健康に大きな影響を与えており、寝具はその人の暮らしに合ったものを選ぶのが重要です。ベッドの大きさ同様マットレスのサイズも、現在のライフスタイルに合わせて選択をします。

シングルサイズ

幅98cmは一人分の6畳くらいの大きさがありますので、一人部屋にぴったりなシングルです。シングルといっても小柄女子向けではなく、男性でもOKな大きさになります。寝がえりまで考えるのであれば幅は70cm以上は欲しいところであり、狭小住宅に良い小さめ設計なのがセミシングルです。女性部屋にも良いですし、子供のための寝具としてもマッチします。

  • シングルサイズは、一人用
  • 女性も使えるサイズ
  • コンパクトで省スペース

セミダブル

セミダブルになると幅は120cmになりますので、室内の広さ的に6畳以上の広さがあるならこのサイズです。2人で使えますが、少しだけゆとりがあるので1人で広々と眠るのに向いています。

  • 体の大きな人に向いている
  • ゆとりのある大き目のサイズ

ダブルサイズ

幅が140cmにもなるとダブルになりますが、かなりゆとりある大きさです。リッチなホテルでも採用される大きさになり、1人で優雅に使っても良いですし、2人で利用するにも向いています。ラグジュアリーな高級ホテルの中で、さらにスイートルームに導入をされるのが幅が160cmのクイーンです。大きさがあるだけにそれなりの空間が必要であり、2人で寝ても1人1人のスペースは余裕で確保できます。

  • 2人でも使える大きさ
  • 1人で使うのは勿体ない

その他のサイズ

さらに上を行くのがキングであり、幅は180cmと名前通りの余裕とゆとりで最高の眠りが約束されている対報です。夫婦だけで使うのも良いですが、余裕があるだけに子供も1人一緒に寝ても問題はありません。部屋に合わせたベッドを置くこと、それに合わせたマットレスを使うのが良い睡眠につながるコツです。

部屋の広さ一杯に置くのは窮屈さを感じさせるおで、60cmほどの人が歩けるスペースをベッド周りには設けます。出入り口の用意を慕うスペース的には、目安は50cm以上と決めるべきです。ヘッドボードがないタイプであれば、ナイトテーブルがあると重宝をします。

マットレスのサイズ目安表

シングルサイズ 横幅90センチ以上
セミダブルサイズ 横幅120センチ以上
ダブルサイズ 横幅140センチ以上

 

反発性能の高いマットレス

反発するチカラが強いマットレスです。チカラが加わっても、元に戻ろうとするチカラが強いです。ですから、体が沈み込み過ぎることがありませんし、マットレスの高反発が体圧を分散してくれます。また、お気軽ときにもマットレスの高反発を利用して、起き上がりやすいというメリットがあります。

高反発マットレスは、高い反発により、押して、戻ってくる反発が強いです。

 

最適なマットレスに必要な要素

快適に使えるマットレスの条件はコレ!
高反発マットレス、多くのマットレスの中で、快適に使えるマットレスは以下の通りとなりますので、参考にしてください。

マットレス1枚で使う場合に必要な要素

  • ニュートン値:100~200Nくらい
  • 密度:30~35D(kg/m3)
  • 厚さ:8センチ前後

N(ニュートン値)は、マットレスの硬さ、沈み込み具合を示していますので、自分の好みで選ぶと良いです。硬いマットレスは嫌だと思ったら、N(ニュートン値)の数字が小さいマットレスを選ぶと良いです。マットレスの硬さというのは、硬ければ良いという訳ではないからです。

 

高反発マットレス選びのポイントまとめ

上述した内容をまとめて、マットレスを選ぶときのポイントは、以下の通りとなります。

  • ウレタンのN(ニュートン値)を知る
  • ウレタンの密度を知る
  • ウレタンの厚さをチェックする
  • 製品品質表示・第三者機関による試験証明書の有無

これだけの知識を持って、マットレスを選べば、間違えません。ここから、やっと人気のマットレス、おすすめのマットレスを紹介できます。マットレスの使用感の口コミ、価格や評判などの口コミばかりを気にするのではなく、本当に良いウレタンフォームを使用しているのかどうかを見極めが大切です。

うちのサイトで知識アップして、間違いのないマットレス選びをしてもらえると嬉しいです。高反発マットレスを使えば、寝ているときの腰への負担は格段と減りますから、快適に眠れます。

価格が安いというだけで、マットレスを選ぶと失敗します。ただ、価格が安い方が購入しやすいのは事実なので、否定はしません。ただ、マットレスが直ぐにヘタってしまって、また買い替えが必要になります。ならば、最初から良いマットレスを買っておいた方が良いです。考え方は、人それぞれなので、自分が良いと思ったマットレスを見つけてください。

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